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※赤字部分はランダムで入れ替わると思われ。
腹をドスでえぐられたような、
キュンキュン…した。
話を…しよう。
それは、荒木飛呂彦が
キビ団子として君臨した時代。
桃太郎はひっそり誕生した。
そして突然、桃太郎は
耳雄と結婚するために
ローマへと向かうことになる。
そして、破局は訪れた!
桃太郎とキビ団子は
剣を持って向かい合う!
異星人説もある!
こう絶叫する桃太郎!
翌日は、病院にいたという…。
異星人説もある…。
その言葉とともに、桃太郎は
歴史その名を刻んでいる…。
……………
………ん?
ど、どうしたのだ俺は?
…くっ、この俺が
侵入をゆるしてしまうとは…。
情けない…!
今の事は、忘れてくれ…。
あえて忘れないようにメモメモ。