メモ。
冒頭のナイフヘッド登場シーンで、
船長の「島が動くだと、、!?」の台詞は、
英語には無い部分ですよね。
口は動いてるけど、実際は何も喋ってはいない。
でも、そこの台詞はいかにも怪獣映画って感じで好きだなー
司令官のキャンセリングアポカリプス!の後で、
チャックがチラッとローリーの方を見て、(たぶんここで何か言ってるような気がする。声は聞こえません。)
その後、ローリーもチャックの方を見るので、
(この時点でチャックは向き直ってるので視線は合わない)
並んで立ってるのには何か意味があるんだろう、、と思うけど分からない。
さっきはありがとう、とか、
いろいろ言って悪かった、とか、何かそういうことを話しているんだろうという妄想で補完しとこう。
謝ろうと思ったけど、結局チラ見しただけで何も言えなかったとしても、それはそれでチャックらしいのではないでしょうか。
謝るチャンスのためにローリーの横に陣取ったのかと思うと、チャックはやはりいいやつ、、と思う。
(全部妄想だけど気にしない、、)
途中、一緒に母が観てて、
トライアル(棒術)のとこで、
こんなシーン無かった。って言うので、
やはり寝てたのか、、と思った。
吹替3Dで一緒に観たんだけどなー
まあ、8月なので忘れたのかもですが。
あと、ローリーを見て、
この人知らない。って言われた。
ちょ、主人公だよ?!
その後、映画館で観るよりカッコいいね、とは言っていたので、
いちおう思い出したようですが。
思うに、吹替と原語版の違いなのではないだろうか、、
印象が違うのはあると思う。
あとたぶんローリーとチャックの判別ができてないっぽい。
最後に、この人(司令官)と一緒に操縦するよね!って言ってたので。
うん、それチャックな。
あと、テンドーさんのベーグルにめっちゃ食いついてて、
ベーグル!!って言ってた。何故。
ドイツ人はいつ死ぬのか、と執拗に聞いてきたけど、
ドイツ人死なないし。博士だし。
そもそもイェーガーに乗らない。
小さい人が多い?とか聞かれたけど、
司令官と並ぶと小さく見えるのかもしれないけど、
パシリムの皆さんはそんな小さくは無いだろ、、
うろ覚えだけど、パンフレットには
司令官190、ローリー185、チャック183、ハーク185とか書いてあったと思うよ。
小説かビジュアルガイドだったかもですが。
イェーガーとか怪獣のサイズと比べるのは、そもそも間違い。
香港海上戦のとこ、
クリムゾンとオオタチとチェルノが戦ってるシーンで、
これプールで撮影してるんかな?って。
あれが実写だったら驚きだぜ、、!!
キグルミ怪獣だと思ってるのが凄い。
今日は兄さん誕生日だし、
とび森のニンジン村一周年だし、
パシリムってる場合じゃないけど、
観てしまうのは仕方ない。
というか兄さんがハークと同じ誕生日なので、
ケーキを食べるついでに、お祝いできてしまわなくもない。
ハークが80年生まれということは、
兄さんのが若干年上なのか、、
バースデーケーキ。
何度でも観れるパシリム怖いよ、、
観るほどにハマる。
Drift聴いてるだけで泣ける。
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