今日はフランス語吹替で観てみた。
字幕は英語。
フランス語は全然わからないので、
声のイメージだけで聞く。
ローリーは真面目っぽい印象。
チャックがイケメンっぽい声だ、、
声が軽い印象。
やはり元のチャックが一番。
日本語の台詞のところは、
吹き替え無しで、
元の音声そのまま使ってる。
でも、
キガエルンダのときは、
フランス語の人がわざわざ日本語で吹替してるように聞こえたので、
全部が全部じゃないかも??
マーシャルのところは、ジェネラルって言ってた。
For the ladyのとこ、マコって言った。
フランス語訳でも、マコのために、なのか、、?
チャックがいなければ気にならないんだけど、ペントコさんがチャックに話しかけてる風だからなー
チャックはマコのために死ぬんかい、と思ってしまう。。
まあ、チャックの決意は別に描かれてるから、ここはペントコさんの話なんだと割り切るべきかなー
そもそもチャックのことを気にかけすぎなのかもしれん、、、自分が。
聞き間違いでなければ、
チャックが、パパって言ったぞ、、
コーパイはオヤジの方だろ、のところで。
チャックの涙に釣られて泣いた。
ハークの声は低音で良い感じだと。
博士組はキャラ出てる声でよかった。
英語で観た方が脳内処理が単純で
集中して観れる、、
英語字幕読みつつ、音声聞きつつ、
日本語で意味を理解するのは厄介。
仏語吹替は、息づかいがはっきり出ていて、
ナイフヘッド戦のローリーとか、
すごい頑張ってる感じに見えましたよ。
バトルシップを観てたときに、
若干英語が聞き取れるような気がして
ちょっと驚いた、、、
バトルシップは初めて観たのに。
耳が慣れたのか、、
たまに日本語が入るので少し混乱する。
2本連続で観たので、最後のほう疲れました。
リムのBlu-rayを買ったのを
母さんに見つかりましたが、
ゴメン、英語のやつなんだよ、、
日本語はもうちょっと待ってて。。
兄さんに観せよう!って言ったけど、
初見で北米版とかダメだよ、、
嫌がらせすぎる。
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