ファミ通にパシリムの特集記事!
この間のジェットセットラジオのダウンロード版の記事が載ったとき以来だよ、ファミ通。
だが今回はゲームの記事じゃない。
雑誌の紙面で、パシリムの4文字を見たのは初めてじゃあないかな?
略称は結局、パシリムなのかね。
たまに見るのはPRとか。
とりあえずチャックの無事を確認した。
特集は2ページでした。
しかし何故、ゲーム雑誌にパシリムの特集が、、?
日本語吹替版を観てるけど、
ロボアニメっぽさが際立ってて、
何か面白いよ!
字幕も吹替も観たほうがいいよ。
昨日、字幕版を観てたけど、
映画館で観たやつと違うので違和感。
情報量が削られてて少なくなってる気がするので。
英語字幕も観ると面白いよ。
いろいろ発見があって楽しい。
よくわからないけど、
ドイツ版に日本語版が入ってるということは、
日本語版にもドイツ語版が入ってるのかな?
Blu-rayの仕組みがいまいち理解できてないですが。
全世界版が収録されてるBOXとか出たら買うよ、、
そんなの出ないけど!!
またも母が、これドイツ人?って聞いてきたけど、
それチャックだから。違うよ。
あとめっちゃニヨニヨして観てるのを見られて気まずい。
あとこの本も買いました。
恐竜探検隊!!わーい( ´ ▽ ` )ノ
マジンボーンのことも考えて生きねば。
すぎたんがパシリム描いたらありがちなこと、などを妄想することで折り合いをつけようと思ったり。
世界を守るとかデカすぎて想像できないチャックですか、わかります。
トライアルで使用するのが真剣。
ヒロインが躊躇なく切りかかってくる。
父親が表紙飾ってる雑誌を熟読する息子。
説明は長台詞で一気に終わらせる。
壁にぶつかって左の全身がやられるチャック。
立つこともままならない仁王立ちの怪獣。
スカナーを呼ぶときは携帯電話。
必然的に学園物になるので、
イェーガーアカデミー時代。
ローリーのベルト位置がやたら低いし、
インナーを着ない。
チャックがツンデレ化。
ヒロインがヤンデレ化。
いつか怪獣に会ったときのために身体を鍛えているニュート。
やたらメガネが吹っ飛ぶ。
兵士(おとこ)らしく!が決め台詞。
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