わーい。邦訳版買ったー
英語版と並べてみる。
パシリムのせいで毎日本屋に行ってるな、、
裏側。
英語版はハードカバーだけど、
ソフトカバーの邦訳版と比べても、
さほど厚みが変わらない。
本文の紙質が違う。
イェーガー開発秘話とか興味深いけど、
映画本編には入らない内容だなー
雰囲気が合わない。
ベケット兄弟のとこは単純にニヨニヨして読めるので面白いよ。
調子乗ってる感とローリーが可愛い。
他にも描かれてないとこの映像化とかコミック化とかされるといいよね!!
パシリム話をしていたはずなのに、
ゼログラビティの4DX観に行くことになってて、アレ?って感じですが。
ゼログラビティはIMAXで予告観てヤバイと思ったので、IMAXで観たかったけど、まあ、4DXでも楽しそうかなー
というか、すぎたん作品が、
カードゲームで遊べたり、
アニメ化する未来が訪れるとは、、
マジにどういうことなの、、
未だにいろいろ理解ができていない。
マジンボーン。マジンボーンって何なんだぜ、、
吹替で観てるときに元の音声が脳内再生されて二重に聞こえる現象が起きてたけど、まあ予想できたことなので仕方ない。
香港来てから、マックスは部屋で待ってるのか誰かに預けてるのか知らないけど、
画面にチャックもマックスも映ってないときは一緒にいるんだろーなー
部屋にちょくちょく様子を見に行ってるに違いない。
画面に映ってないときもパシリム世界には存在してる。。
眠いときにメモしたやつを見ると、
書いた覚えが無いことが書いてあるよね、、、
だいたい酷い。
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